2013年の2月7日の『宅建協会・福岡西支部講習会』は、私が、支部の『研修部会長・流通促進委員長』でしたので、天気にも恵まれまして、多くの方々が参加して頂き、本当に良かったです。
私は『晴れ男』と、言いつづけてきましたが、翌日8日なら、雪なので大変でした。 天気に恵まれたことが、何よりでした。
2月7日の『宅建協会・福岡西支部講習会』は、『宅建協会福岡県本部の事務局の山下さん』の【実録!事件簿】と、『長谷川法世さん』の【博多の町での住み方・過ごし方】と【コペルニクス的転換で元気の出る話】があり、宅建協会の会員や市民の方々が『170名近く』も参加して頂き、好評のうち、無事に執り行われまして、担当者として、ホットしました。関係者の方々や協力者の方々に感謝でした。
『山下さん』の話は『市民レベルでとても判り易く、もっと聞きたかった』と好評でした。
『法世さん』の話も、グチ漫才のような、ボヤキ漫談のような、おかしさもあり、『博多の歴史などが繋がって良かったです』と、言う声を頂きました。
とにかく主催者は大変です。
2月7日の『宅建協会・福岡西支部講習会』は、最後の『博多祝いめでた』を唱和したのですが、『長谷川法世さん』が、1番で。2番を『福岡西支部の三島支部長』。3番を『博多支部の柴山支部長』が歌い。『博多手一本』を私・讃井が行い、〆ることにしていたのです。
前日、会場の皆さんに私が書いた歌詞の紙を支部の事務局にコピーを依頼していましたが、その元の紙を、事務局の方が見ていたら、見難かったそうで、それで気を利かせてくれてパソコンで打ち直してくれていたのですが、間違って『こちの』という部分を『こちらの』と打っていたようで、それを私がチェックし損ねたこともあり、そのまま皆さんに配ったものでした。
おかげで、3番を歌った『博多支部の柴山支部長』が、歌おうとしたら『こちの』ではなく『こちら』と書いていたもので、歌い損ねた、というハプニングもあり、反省会の時に、博多支部長から指摘を受けて、初めて気が付いたというものでした。
まっ、こういうこともありますね!ごめんなさいです。
が、それ以外は、まあまあ、では、なかったかと、自負したところでした。
山のおかげです。
山は山でも、『法世さん』とは、山笠つながり、も、助かります。
2月7日の件は、『博多っ子純情』の作者『長谷川法世さん』でしたが、昨年の10月中旬に直接電話して10月29日に博多区の小門戸のアトリエに会いに行き宅建協会福岡西支部講習会の講師を依頼しました。私と法世さんは博多の山笠の土居流れで、同じ『山』ですので、快く引き受けていただけました。
講演会の帰りしなに、『直筆の色紙の絵』を、頂きました。ありがたいことでした。
実は、宅建協会の事務局の『山下さん』も、私が宅建協会の県本部の綱紀委員長をしていたことがあったことからの付き合いということもですが、『山下さん』も親子ともども、博多の山笠の『大黒流れ』の舁き手の一人でしたので、今回お願いいたしました。よかったです。
何度も言いますが、天気も恵まれて、良かったです。翌日8日が雪でしたからね!
私は『晴れ男』と、言いつづけてきましたが、翌日8日なら、雪なので大変でした。 天気に恵まれたことが、何よりでした。
2月7日の『宅建協会・福岡西支部講習会』は、『宅建協会福岡県本部の事務局の山下さん』の【実録!事件簿】と、『長谷川法世さん』の【博多の町での住み方・過ごし方】と【コペルニクス的転換で元気の出る話】があり、宅建協会の会員や市民の方々が『170名近く』も参加して頂き、好評のうち、無事に執り行われまして、担当者として、ホットしました。関係者の方々や協力者の方々に感謝でした。
『山下さん』の話は『市民レベルでとても判り易く、もっと聞きたかった』と好評でした。
『法世さん』の話も、グチ漫才のような、ボヤキ漫談のような、おかしさもあり、『博多の歴史などが繋がって良かったです』と、言う声を頂きました。
とにかく主催者は大変です。
2月7日の『宅建協会・福岡西支部講習会』は、最後の『博多祝いめでた』を唱和したのですが、『長谷川法世さん』が、1番で。2番を『福岡西支部の三島支部長』。3番を『博多支部の柴山支部長』が歌い。『博多手一本』を私・讃井が行い、〆ることにしていたのです。
前日、会場の皆さんに私が書いた歌詞の紙を支部の事務局にコピーを依頼していましたが、その元の紙を、事務局の方が見ていたら、見難かったそうで、それで気を利かせてくれてパソコンで打ち直してくれていたのですが、間違って『こちの』という部分を『こちらの』と打っていたようで、それを私がチェックし損ねたこともあり、そのまま皆さんに配ったものでした。
おかげで、3番を歌った『博多支部の柴山支部長』が、歌おうとしたら『こちの』ではなく『こちら』と書いていたもので、歌い損ねた、というハプニングもあり、反省会の時に、博多支部長から指摘を受けて、初めて気が付いたというものでした。
まっ、こういうこともありますね!ごめんなさいです。
が、それ以外は、まあまあ、では、なかったかと、自負したところでした。
山のおかげです。
山は山でも、『法世さん』とは、山笠つながり、も、助かります。
2月7日の件は、『博多っ子純情』の作者『長谷川法世さん』でしたが、昨年の10月中旬に直接電話して10月29日に博多区の小門戸のアトリエに会いに行き宅建協会福岡西支部講習会の講師を依頼しました。私と法世さんは博多の山笠の土居流れで、同じ『山』ですので、快く引き受けていただけました。
講演会の帰りしなに、『直筆の色紙の絵』を、頂きました。ありがたいことでした。
実は、宅建協会の事務局の『山下さん』も、私が宅建協会の県本部の綱紀委員長をしていたことがあったことからの付き合いということもですが、『山下さん』も親子ともども、博多の山笠の『大黒流れ』の舁き手の一人でしたので、今回お願いいたしました。よかったです。
何度も言いますが、天気も恵まれて、良かったです。翌日8日が雪でしたからね!
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by sanuimomochi
| 2013-02-16 23:25
| 近況報告その1