ももっちぃ SANUI の 『 5-6月 ・ 映画の話 』 2014

ももっちぃSANUIの『6月映画の話.2014』

◆映画『ワレサ・連帯の男』・・・KBCシネマ

  『ポーランド』と言う国は、中世から歴史的にも、多くの場で、ヨーロッパ史に影響を与えています。
 【ワルシャワ労働歌】という有名な『労働者革命の歌』がありますが、この映画も【ポーランド】が発端になった話です。
 【旧ソ連邦と東欧のスターリン主義政権】の『雪崩れ打つ崩壊』の口火を切った【ポーランド】の『グダンスク造船所』の【独立自主管理労組・連帯】の初代委員長になったワレサ氏の類稀にみる人間味に、【ソ連】の弾圧下にも拘わらず、おおくの国民が、連帯して戦い抜き、勝ち抜いた、近代史に金字塔を打ち立てた、歴史的ドラマが再現されていました。
 【ノーベル平和賞】の受賞は、(ワレサ氏が出国すると2度と帰国されないことを諭したことから)奥様が代理で受け取りに行きましたが、その帰りのワルシャワの空港での【空港警察】の嫌がらせの場面が、記憶的でもありました。。


ももっちぃSANUIの『5月・映画の話』2014

●『レイルウェイ(運命の旅路)』KBCシネマ

 【タイにある『(帝国日本軍の)憲兵博物館』】での【実話】を基にした映画。 『戦争をやりたがっている度し難い連中』には是非にも観ていただきたい映画でした。 また『鉄道ファン』にも見ていただきたい映画でしたね!
【(やられた方の被害者が描く)日本軍の拷問の執拗なまでの非道さ】は、すさまじいものがありました。 と、言っても反戦映画ではなく、戦争の【憎しみ・怒り】から『克服できていない者』が、【許したもう】ヒューマニズムです。
 捕虜になった英軍中将(エリック・ローマスク)と帝国日本軍通訳係り(永瀬)の、それぞれの物語でした。【実話】
 永瀬役の晩年の役は【真田広之】
ローマスクの彼女役は【ニコール・キッドマン】(あいかわらずの美女ですね!)
 かつて、帝国日本軍による大東亜圏確立はインドシナ半島までも及んでいました。
 インドシナ半島にシンガポールからマレーシアからタイからビルマ(ミャンマー)からさらにインドまでを目指す泰緬鉄道。
 第二次大戦中に日本軍の捕虜となり、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道を敷設する過酷な労働を耐えた『生き残り英国軍人』の一人が『鉄道ファン』であったことから、この題・テーマになっています。昨日、観てきました。
http://www.railway-tabi.jp/

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by sanuimomochi | 2014-08-21 13:01 | 映画の話