閏歳の初庚申は、前夜からの雪の朝でしたが多かった!(第142話)

a0154912_12393527.jpga0154912_1312272.jpg 福岡市早良区藤崎はモモチ住宅のお膝元です。
 駅前の小さな『猿田彦神社』は、普段は『宮司さん』すらいない『無人の神社』ですが、年に1度、日本中からお参りに来るようです。
 家々の玄関先に『小さな猿のお面』が飾ってあるのをご存知ですか?
 
 2012年(平成24年)2月29日がその面のお祭りの日でした。
まだ真っ暗な早朝5時からの開社の時で300Mも列んでいた そうです。
 今年の節分を過ぎた、最初の庚申(かのえさる)の日が初庚申(はつこうしん)の開催日なので、毎年、月日が変わります。

a0154912_12433368.jpg a0154912_12452260.jpg  閏歳(うるうどし)の初庚申は、前夜からの雪の朝でしたが、昨年の東北大震災の影響もあってか、とても多かったですね!
 猿田彦神社は、須佐皇之命(スサノウノミコト)が祭神。
 戦好きな荒くれ者で有名ですが、『先陣を切る』とか『道を切り開く』とかで、ありがたがられています。
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 須佐皇之命は顔も赤かったそうで、猿にも喩えられ、そのことからか、庚申(かのえさる)から、、『願いを、かなえんなさる!』とか『不幸や不運が去る!』とかで、庶民信仰として、筑前・筑後地方では、とりわけ、求心力を持っているようですよ。
 中国で言う孫悟空みたいなものです。

 右上の大きな写真以下の、このズラーット延々と並んだ列は、私に母が北九州市から やってきた昼過ぎの頃の写真などですが、なんと、お参りするのに2時間待ちの500Mくらい列んだ風景です。母の後ろの方は、佐世保から来ていました。
 下の12枚の写真は、最後列から神社までの列です。(左上が最後尾写真で右に進み下へ)a0154912_1481143.jpga0154912_1253864.jpga0154912_12532742.jpg
 





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 神社を出て、西に向かい、福田眼科を南(山側)に曲がり、矢野皮膚科から、東へ曲がり、突き当たりの鶴田バレー学院辺りから、またまた、南(山側)に曲がり、次の四つ角を、右(西)に向い、そこから100Mくらいから、母達は列んだそうで、その後まだ増えていたようです。
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最後の右の写真の奥が神殿。やっと、お参り!!!!
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by sanuimomochi | 2012-03-04 09:25 | 歳時記